『様式1-3 税理士登録内容変更依頼書(POST)』の必須項目について説明します。
No. | 項目 | 記入内容 |
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記入日 | 登録内容変更依頼書を記入した日付を記入します。 |
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登録区分 | 変更の場合は②、削除の場合は③を丸で囲みます。 |
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税理士法人名称 | 税理士法人の場合、名称を記入します。 |
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フリガナ | 税理士の氏名をカナで記入します。 |
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氏名 | 税理士の氏名を記入します。 |
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登録番号 |
税理士の登録番号を記入します。 |
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認印 | 税理士の印鑑を押印します。 |
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ポイント
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削除の場合
必須項目のみ記入し、『様式1-3 税理士登録内容変更依頼書(POST)』を日税ビジネスサービスに提出します。
変更の場合
必須項目以外は、変更のある項目のみ『様式1-3 税理士登録内容変更依頼書(POST)』に記入します。
詳細は「7.2各種変更の記入」を参照してください。
お振込先口座の変更がある場合、『様式1-3 税理士登録内容変更依頼書(POST)』の提出が遅れると、税理士への振込みができず入金遅れにつながり、別途再振込みのお手続きが必要となります。
その他に『関与先別報酬等振替請求明細』『振込金額のお知らせ』など、各種ご案内の未着や遅延が発生します。変更がある場合は、すみやかに『様式1-3 税理士登録内容変更依頼書(POST)』を提出してください。登録番号について
振替口座を分けて複数の登録を利用する場合、詳細は「8.2 関与先ごとに報酬の振込口座を分ける方法」を参照してください。
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注意
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締切日と書類到着日
締切日は、日税ビジネスサービスへの書類到着日となります。提出期日については「1.3.3 税理士の登録内容変更に利用する書類」を参照してください。
締切日を過ぎて到着した書類は、翌月扱いとなります。